波がひとつ弾け潮が引いて行くその刹那 「好きです!!ご主人様とずっと一緒に居たい!!」 「!!」 海岸に響き渡るショタちんこ君の声 「へっ…やったじゃないか…エイジア、あんたの一番望んだ答えが聞けてさ」 両の手で口元を押さえつつ、今にも泣き出しそうなご主人様 幾度かの波がはじけた後、 ご主人様はゴクリとつばを飲み、乾いた唇から答えを出す。 「だがしかし、断る!!」 「なっ!?なにぃー!?おいバカかお前!!!」 予想外の答えにびっくりするケツマさん しかしご主人様の顔はいたってまじめなのでした。 がんばれ!ショタちんこ君!! |
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