「なに?」 「僕の事家族って言ってくれましたけどご主人様の家族って?」 「あれ?言わなかったっけ?私もうすでに天涯孤独なんだけど?」 「え!?」 「両親と妹が居たんだけど交通事故でね… アクセルを踏むと走り出す、マジで。ちょっと感動。とか言い出して 崖からね…初心者マークのくせに我が妹ながらアホかと…」 「・・・・」 「私はケツマとお出かけしてたから生き残っちゃったけど 親戚も居ないしねぇ…なぜか財産は大量にあったから 今もこうしてノンキに生活してられるんだけどね〜…ってあれ?」 「すみません、変な事聞いて…家族が亡くなってるなんて…」 「ええい!泣くな!この奴隷っ子め!!君も大して変わらんだろうが!(汗)」 だばぁ がんばれ!ショタちんこ君!! |
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