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ショタちんこ君物語340

ショタちんこ君とご主人様のやり取りが行われているその頃…



しびんを片手に人の家の2階窓辺で固まっているケツマさんが一人。

「機を逸した…」

ケツマさんでも空気は読めるらしい。

がんばれ!ケツマさん!!

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