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ショタちんこ君物語338

ショタちんこ君がおかゆをすべて食べ終わる頃、異変が…

ぽろぽろぽろ…

「?」

ショタちんこ君が涙を流していました。



「す、すみません…こんな僕を大事にしてくれてると思ったら…

 なんか…急に…すみません…」

「あ…あたりまえだろー、私には家族はショタちんこ君しか居ないんだから」

「家族…」

「ああ!だからショタちんこ君は早く風邪を治しなさい!

 これはご主人様である私の命令よ!」

「はい…大丈夫です、ご主人様のおかげですぐに元気になります!」

「よろしい」

なぜだかご主人様は偉そうに胸を張っていました。

がんばれ!ショタちんこ君!!

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