ぽろぽろぽろ… 「?」 ショタちんこ君が涙を流していました。 「す、すみません…こんな僕を大事にしてくれてると思ったら… なんか…急に…すみません…」 「あ…あたりまえだろー、私には家族はショタちんこ君しか居ないんだから」 「家族…」 「ああ!だからショタちんこ君は早く風邪を治しなさい! これはご主人様である私の命令よ!」 「はい…大丈夫です、ご主人様のおかげですぐに元気になります!」 「よろしい」 なぜだかご主人様は偉そうに胸を張っていました。 がんばれ!ショタちんこ君!! |
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