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ショタちんこ君物語337

ご主人様お手製おかゆを目の前にいただきますを宣誓するショタちんこ君

「お待ち!」

「はい?」

ご主人様はショタちんこ君からスプーンを奪い取り自らおかゆをすくい

フーフーした後に

「はい、あーん」

「えっ…あ、いや…大丈夫ですよ僕手は使えますし…」

「…あーん…」

「あの…」

「病人は言う事を聞け…」

ドスの効いた声を響かせるご主人様

「は、はい(汗)あ、あーん…」



「おいしい?」

「おいしいです!ご主人様料理上手いじゃないですか…」

「だがしかし私の料理が上手くても料理をする当番は君だ」

「そ、そうですね(汗)」

がんばれ!ショタちんこ君!!

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