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ショタちんこ君物語243
「は、はい」
ロリマちゃんにそう言われまじめにバッティングフォームをするショタちんこ君
「面白いものを見せてあげる」
そう言いながらロリマちゃんはゆっくりと投球フォームへ
「…えっ!?」
「な、投げられるの?ボークじゃないの!?」
がんばれ!ショタちんこ君!!
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