そう言われロリマちゃんと野球をすることに・・・ 「ふふふ、ロリーちゃん僕からストライクを取れるかな?」 そう言いながらショタちんこ君はひざとひじが着くくらいの 窮屈な体制をとります。 「ストライクゾーンが…」 野球のストライクゾーンはひざからひじまでの高さが上下エリアなので ひざとひじの位置が近くなるとストライクゾーンが狭くなるのです。 「名づけてクロマティ打法!!」 ショタちんこ君が高らかに宣言するもロリマちゃんは「フッ」と一蹴 投球フォームに入り一球! ショタちんこ君の股間にモロに直撃 「私の投球コントロールはすごいよ?」 「ののののの…ひ、ひどい…」 ガクリとひざを地面に着き悶絶するショタちんこ君でした。 がんばれ!ショタちんこ君!! |
||||