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ショタちんこ君物語235
「お、おねがいします」
小さくて硬いものが背中から離れてちょっと一呼吸のマママさん
「いやーご主人様は背中以外は洗わせてくれないんですよね」
そう言いながらマママさんの腕を取るショタちんこ君
「こっ、これはぁああっ!」
「あ、まだですか」
「なにがですか?」
「いえ、なんでもありません!」
がんばれ!ショタちんこ君!!
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