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ショタちんこ君物語236
「いやープロはもっとすごいらしいですよ?」
「(なんのプロだーーーーっ!!)
し…しかし…この目の前にプラプラ揺れるポークビッツを…
さ、触…さわ…」
「くそぉっ…こんな千載一遇のチャンスの時にっっ!!ぐふっ」
「な、何言ってるんですか!ママさん!!血がっ!!」
BAD END!ママン!!
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