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ショタちんこ君物語234

「それじゃ、お背中失礼しまーす」

そう言いながらショタちんこ君は全身をマママさんにこすり付けてきまいた。

「!!!???ちょっ!?」

「あれ?強かったですか?」

「いや…その…なんというか…この洗い方普通なの?」

「普通ですよ?」

「・・・どうぞ、お続けください」

「はーい」



「(ああああああ…さっきまでぷにぷにだったのになんか…

  ちっちゃくて硬いものが背中にあたるるうううううぅぅうぅぅ!!)」

がんばれ!…えーと、どっちが?

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