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ショタちんこ君物語70

「ささ、ショタちんこ君指に着いた白いのももったいないからなめちゃって」

「あ、はい」

そう言われて指をぺろぺろするショタちんこ君

「どう?私の白いのおいしい?」



ショタちんこ君の反応に鼻血を垂らしながら満足なケツマさん

「おまえもう帰れ」

鼻血を垂らしつつもケツマさんに一言そう言ったご主人さまなのでした。

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