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ショタちんこ君物語71

翌日。

「おはようございます、ご主人様」

バケツを持ってフラフラしてるショタちんこ君が声を掛けます。

「はい、おはようショタち・・・んん!?」

ショタちんこ君は昨日の女の子の服ではなく

今までどおりの服と首輪をしていました。

「…あ、あれ?ショタちんこ君新しい服は?毎日着れるように2着渡したのに…」



「えー、古くなったら新しいの買ってあげるから着てよー」

「は、はぁ…」

困ったぞショタちんこ君!

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