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ショタちんこ君物語69

「あ、ショタちんこ君コレ、お土産」

「あ、ありがとうございます」

そういってケツマさんから渡されたのはカップヨーグルトでした。

「ヨーグルトですか、知らないメーカーのですね、ご当地モノですか?」

「ノンノン、ショタちんこ君それはヨーグルトじゃなくて

 『白いの』って言って」

「はぁ・・・」

「・・・・」←ご主人様

「それじゃ早速開けてみてくれる?」

「え?今ですか?はい」

そういいながらヨーグルトの蓋を剥がしてみると…



「うふふ…ヨーグルトの蓋って開けるとちょっと飛ぶのよねぇ…

 萌える!萌えるわぁ〜」

「(こいつ…考えおったわ…!)」←ご主人様

がんばれショタちんこ君!

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