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ショタちんこ君物語8

ショタちんこ君物語7からの続き。

ご主人様はベッドに横になった僕に近づいてこう言いました。

「ショタちんこ君、私の背中流す時におちんちん固くなってるでしょ?」

ドキッ

「は…はい…」

なんだか分らないけどそうなってる事を指摘されると恥ずかしい

「最初はぷにぷにしてるのにだんだん固くなってくるのよね」

クスクス笑いながら言うご主人様の言葉に

僕の顔がどんどん熱くなっていくのがわかります。

「ショタちんこ君くらいの歳のコだとこうやって…

 ちょっとおちんちんに刺激を与えただけで…」

そう言って僕のおちんちんを指でつつっとなぞった途端

「あっ…」

見る見る間に僕のおちんちんが固くなってしまいました。

「ほーら、固くなった…ショタちんこ君かわいい」

「ご、ご主人さま…」

「うふふ、それじゃあいくわよ?」

「な…何を?…」

これから何が起こるのか分らない僕を置いてけぼりにして

ご主人様はちょっと息を荒げながら

すこし距離を取るように後ずさり…



「何って…手にはドーナツリング!そしてそそり立つポール!!

 コレを見て輪投げをやらないテは無いでしょう!!!!」

「ご、ご主人様食べ物は粗末にしちゃいけませんよぉ〜!!」

がんばれショタちんこ君!!


*この後ご主人様がおいしく頂きました。(ドーナツを)

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