ショタちんこ君物語7からの続き。 ご主人様はベッドに横になった僕に近づいてこう言いました。 「ショタちんこ君、私の背中流す時におちんちん固くなってるでしょ?」 ドキッ 「は…はい…」 なんだか分らないけどそうなってる事を指摘されると恥ずかしい 「最初はぷにぷにしてるのにだんだん固くなってくるのよね」 クスクス笑いながら言うご主人様の言葉に 僕の顔がどんどん熱くなっていくのがわかります。 「ショタちんこ君くらいの歳のコだとこうやって… ちょっとおちんちんに刺激を与えただけで…」 そう言って僕のおちんちんを指でつつっとなぞった途端 「あっ…」 見る見る間に僕のおちんちんが固くなってしまいました。 「ほーら、固くなった…ショタちんこ君かわいい」 「ご、ご主人さま…」 「うふふ、それじゃあいくわよ?」 「な…何を?…」 これから何が起こるのか分らない僕を置いてけぼりにして ご主人様はちょっと息を荒げながら すこし距離を取るように後ずさり… 「何って…手にはドーナツリング!そしてそそり立つポール!! コレを見て輪投げをやらないテは無いでしょう!!!!」 「ご、ご主人様食べ物は粗末にしちゃいけませんよぉ〜!!」 がんばれショタちんこ君!! *この後ご主人様がおいしく頂きました。(ドーナツを) |
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