ショタちんこ君物語 TOPへ


ショタちんこ君物語7

ある昼食時ご主人様はドーナツをぱくつきながら

僕にこんな事を言いました。

「ショタちんこ君前にダイエットやるなら肉じゃなくて

 炭水化物減らせって言ったわよね?それでね、私思いついたのよ、

 たんぱく質を摂取するならこれよねーって」

そう言ってご主人様は僕に空の牛乳ビンを差し出しました。

「・・・?牛乳・・・ですか?」

「そう。でもただの牛乳じゃないわ、ショタちんこ君

 キミのミルクをそれに注いで頂戴」

「・・・・は? 僕は男の子ですからおっぱいは出ませんよ?」

「とぼけちゃって、ショタちんこ君のおちんちんミルクよ」

「・・・?なんですかそれ?」

僕が本気で首をかしげていると

「・・・ショタちんこ君精通は?射精したことない?

 おちんちんから白いのぴゅーって出でるの」



ご主人様は驚愕の顔をしたと思ったら突然

ハイテンションになってしまいました・・・

「そっかー、そうかー、ショタちんこ君そうなんだー

 よしよし、おねいさん良い事思いついたよ

 ささ、そこのベッドにごろーんしてごらん?」

そう言われベッドの上へあお向けに寝転がります

「・・・ご主人様、何・・・するんですか?」

ドキドキ・・・

つづきますよ!ショタちんこ君。

BACK  NEXT