ある昼食時ご主人様はドーナツをぱくつきながら 僕にこんな事を言いました。 「ショタちんこ君前にダイエットやるなら肉じゃなくて 炭水化物減らせって言ったわよね?それでね、私思いついたのよ、 たんぱく質を摂取するならこれよねーって」 そう言ってご主人様は僕に空の牛乳ビンを差し出しました。 「・・・?牛乳・・・ですか?」 「そう。でもただの牛乳じゃないわ、ショタちんこ君 キミのミルクをそれに注いで頂戴」 「・・・・は? 僕は男の子ですからおっぱいは出ませんよ?」 「とぼけちゃって、ショタちんこ君のおちんちんミルクよ」 「・・・?なんですかそれ?」 僕が本気で首をかしげていると 「・・・ショタちんこ君精通は?射精したことない? おちんちんから白いのぴゅーって出でるの」 ご主人様は驚愕の顔をしたと思ったら突然 ハイテンションになってしまいました・・・ 「そっかー、そうかー、ショタちんこ君そうなんだー よしよし、おねいさん良い事思いついたよ ささ、そこのベッドにごろーんしてごらん?」 そう言われベッドの上へあお向けに寝転がります 「・・・ご主人様、何・・・するんですか?」 ドキドキ・・・ つづきますよ!ショタちんこ君。 |
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