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ショタちんこ君物語9

先日の輪投げの一件からご主人様は

ぼくのおちんちんを見てはよだれを垂らしたり難しい顔をしたりしています。

そんなある日ご主人様がちょっとした大きさの箱を

テーブルの上に置きました。

箱の正面にはカーテンが掛かっていて中は良く見えません

「ショタちんこ君、ちょっとこの箱の前でぴょんぴょん

 飛び跳ねてくれない?」

「は?はぁ・・・いいですけど・・・」

何も分らずとりあえずジャンプジャンプ。

ジャンプしている間もご主人様はなにか考えているようで

心ここにあらずって感じでちょっと心配です。

「あの…いつまで…?」

「あ、いいからいいから、もうちょっとお願いね」

そう言われとりあえずもうちょっとジャンプジャンプ。



…がんばれ!ショタちんこ君!!


*一方その頃ご主人様の胸の中

「うーん…ショタちんこ君の精通を私の手で迎えさせてあげたいなぁ…

 でもやっぱり駄目だよねぇ…そんなことしちゃ…

 いや、でもでもやっぱり初めては…でもでもでも…(以下延々)」

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