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ショタちんこ君物語328
そう言いながらショタちんこ君のパジャマのボタンを外し
上半身をはだけさせました。
「・・・うーん、ふだん見慣れているのに脱がすとエロいな
ま、それはさておき・・・」
ヴェポラップの蓋を開け手にどっぷり付けると
ショタちんこ君の無い胸をまさぐるかのごとくぬりぬりと…
「ン、ンー…やらしい…」
がんばれ!ケr…ご主人さま!!
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