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ショタちんこ君物語327

ショタちんこ君を寝かしつけるドタバタがひと段落し

ふぅと一息つくご主人様でしたが・・・

「なにか他にする事あったっけなぁ?…あ」

思い出したように部屋を出て行き再び戻ってくるとその手には

小さなビンが一つ



「ヴィックスヴェポラッ…うぶっ!」←舌噛んだ

がんばれ!ご主人様!!

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