ショタちんこ君物語 TOPへ


ショタちんこ君物語232

引きずりこまれるようにマルコ家を連れ込まれたショタちんこ君

「まぁ…普段ご主人様のお背中は流させてもらっているので

 お手のものだとは思いまうけど…金属じゃないんですか?(汗)」

「あら!それは好都合!金属じゃなくて私は女を磨くのよ☆」

そう言われ手を引かれながらお風呂場へ。



がんばれ!ショタちんこ君!!

BACK  NEXT