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ショタちんこ君物語231

「ショタちんこ君、これケツマの家に持っていってくれない?」

そう言われて小さな包みを渡されショタちんこ君はマルコ家へ。

「こんにちはー、ケツマさんにお届けものです」

玄関に現れたのはマママさんでした。

「あら?ショタちんこ君、ケツマちゃんは今居ないわねぇ、

 後で私が渡しておくわね」 

「あ、おねがいします」

「・・・あ、聞いたわよ?なんか駄菓子屋のおばあちゃんを

 ピカールで磨こうとしたんだって?」

「は、はぁ…恥ずかしながら」

「それじゃあ家のも磨いて欲しいものがあるんだけど?」

「なんですか?なんでも磨きますよ」



「お風呂でね☆」

がんばれ!ショタちんこ君!

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