そう言われて小さな包みを渡されショタちんこ君はマルコ家へ。 「こんにちはー、ケツマさんにお届けものです」 玄関に現れたのはマママさんでした。 「あら?ショタちんこ君、ケツマちゃんは今居ないわねぇ、 後で私が渡しておくわね」 「あ、おねがいします」 「・・・あ、聞いたわよ?なんか駄菓子屋のおばあちゃんを ピカールで磨こうとしたんだって?」 「は、はぁ…恥ずかしながら」 「それじゃあ家のも磨いて欲しいものがあるんだけど?」 「なんですか?なんでも磨きますよ」 「お風呂でね☆」 がんばれ!ショタちんこ君! |
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