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ショタちんこ君物語221

「うー、がんばってリカバーしよう…」

ショタちんこ君が切りすぎた髪の毛をがんばってリカバーする事数分

ご主人様が何事も無かった顔でやってきました。



「誰が上手い事を言えと…アハ…アハハ…ご、ごめんね(汗)」

「もー本当に頼みますよ…」

「でもその短い髪の毛も似合ってて可愛いよショタちんこ君」

「そ、そうですか?」

「うんうん」

リカバー!ご主人様!!

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