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ショタちんこ君物語220

「えーっとこの辺かしらね…?」

ご主人様はショタちんこ君の額にハサミを当てながら

ショタちんこ君の髪の毛を切る位置を定めています。

「(・・・・ああああああ・・・・不安だ・・・)」

ジョッキン☆



「こ、これ切りすぎ…どうしていきなりこんなに切っちゃうんですか…!?」

「…え、えーと…なんだ、ひ、ひめ、姫カット!流行ってるんだぞ!!

 あ、私ちょっと用あるから」

そういってご主人様はそそくさと逃げて行ってしまいました。

「うわーん、どうしよう〜!!」

がんばれ!ショタちんこ君!!

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