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ショタちんこ君物語215

「さて、じゃあそろそろ帰りましょうか?」

そう言って帰り支度をしてるころ砂浜の向こうから手を振りながら一人

こちらにやってくる人が。

「あ、ママだ」

「やっぱり来たか…」

「ハァハァよかったぁ〜間に合って…みんな帰ってきちゃうと思って

 急いで来たんだから。もうちょっと遊んでいきましょうよ〜」

そう言って上に羽織っていたパーカーを脱ぎ捨てる

「!?」←ご主人様

「!?」←ケツマさん

「ママ気合入ってる」←ロリマちゃん

「うわ…」←ショタちんこ君

「ちょっ…!!このバカママ!なによその下のムダ毛は!!!

 おもいっきり水着からはみ出てるじゃないのよっ!!」

ママさんは超セクシービキニを着て来たのだった…

「だってぇ〜そんな事してたらみんな帰ってきちゃうから…

 安心して!ちゃんと用意してきたから!」

「は?」



そう言ってショタちんこ君に火の着いた線香を手渡します

「・・・あの、これをどう使うんでしょう?」

「(ネタか…?身を張ったネタなのか…?)」

お下品!マママさん!!

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