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ショタちんこ君物語214

「あ、スイカと棒は持ってきたけど切るもの持ってきてなかったわ」

ケツマさんがあちゃーといった感じにしていると

「あ、スイカでしたら僕切れますよ?」

そう言ってショタちんこ君は左手をスイカに添え

右手の指先を小刻みに振動させコンコン突付いていきます。

「ショタちんこ君なにしt…」



「げっ!?」

「すげー、ショタちんこ君すげー!」

「いやぁ、見様見真似ですよ」

「…!?エイジア…あんたまさか夜な夜なショタちんこ君に

 マッサージと称してあんな指技を覚えさせたんじゃ…?」

「してません・・・ほんとっス!」

「タカハシ…」←ロリマちゃん

すごいぞ!ショタちんこ君!!

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