「えーと・・・どうしよう・・・これ」
強引に渡された母子相姦モノの同人誌を片手にたたずむショタちんこ君 しかしそこでピコーンとショタちんこ君のいたずら心が発動。 「ご主人様―頼まれた本買ってきましたよー!」 そう言いながらショタちんこ君はさっきの本を差し出すのでした。 「・・・!?ちょっ!!ショタちんこ君、コレ・・・ちが・・・」 「あ、違いましたね、こっちでした。」 そう言いながら本来頼まれていた本をご主人様に手渡します。 「・・・ショタちんこ君どうしたのよこの本、買ってきたの?」 「ち、違いますよ。なんかプレゼントされました」 「・・・ほんとにぃー?ショタちんこ君こういうの好きなんじゃないのぉー?」 じとーっとした目がショタちんこ君を襲います。 「いえいえ、本当ですってば(汗) まぁ・・・でも、ご主人様の描いてる男の子がくんずほぐれつしてる漫画より こっちのほうがいいなぁ・・・(ぼそ)」 「なにか言った?」 「いいえ!」 がんばれ!ショタちんこ君!!
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