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ショタちんこ君物語181

「あっ、ごっめーんショタちんこ君、ちょっと悪いんだけど…」

そうご主人様に言われショタちんこ君は

とあるサークルに本を買いに行かされました。

ご主人様に頼まれた目的のやおい本を買っていると隣から声をかけられます。

「キミ、まだ若いのにそんな不毛な本を読んでちゃダメよ!」

「あ、いや、これはですね…」

「キミみたいな可愛い子はこーいうの読みなさいこーいうの」

そう言われ差し出された本は…



「な、なんですかコレ(汗)」

「母子相姦モノよBLよりは生産的よ!」

「は…はぁ…」

「そんなわけでこの本をキミにプレゼントするわ!」

「え、ええぇっ!?」

「気に入ったらまた来てねー!」

がんばれ!ショタちんこ君!!

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