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ショタちんこ君物語140

「・・・・」

ご主人様は何も言わずに部屋を出て行ってしまいました。

「あ・・・」

しばらくの後、小さなキャスター付きテーブルをガラガラ押しながら

戻って来ました。

スチャッ。

ショタちんこ君のおちんちんをテーブルの上にサクッと乗せ

ご主人様は後ろの棚からもうひとつ何かを持ってきました。



「OK?」

「ノーゥ!!!NONONNO!!!!!」

がんばれ!ショタちんこ君!!!

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