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ショタちんこ君物語126

「…なんかケードロはどーでもよくなってきたわ…」

ショタちんこ君の身体能力を目の当たりにして

ふとそんな事を思ったご主人さま

「ショタちんこ君!ターイム!!!」

「な、なんですか?」

「ショタちんこ君さー、そこに馬があるんだけど『あん馬』ってできる?

「あん馬…あん馬ですか…えーと」



「すげー!ショタちんこ君すげー!」

「ご主人様ー!ふとん干し台であん馬は辛いですー!手がー!!」

がんばれ!ショタちんこ君!!

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