ショタちんこ君物語 TOPへ


ショタちんこ君物語125

背面跳びのインパクトでちょっとご主人様との距離を取れました。

ここでさらにインパクトを与える必殺技を出そうと思います。



「ちょっ!?砲丸!?あっ、あぶっ、あぶなっ!」

ほいと投げられた砲丸に思わず怯み頭を抱えるご主人様

カスッ…コロコロコロ…

地面にぶつかる音はとても軽い音。

「…は、発砲スチロール…おにょれショタちんこ君め…

 あとでとっ捕まえたときに倍返しにしてくれるわ!!」

がんばれ!ショタちんこ君!!

BACK  NEXT