「なんですか?ご主人様」 「ショタちんこ君、ココ、ココ」 そう言ってご主人様は自分の太ももの上をペチペチと叩きます。 「え?」 「座って座って」 「ご主人様もですか?」 ご主人様のひざの上に座るというのは気が引けますがご主人様の希望なので おとなしく太ももの上に座ってみます。 「あの・・・」 僕がそう言うよりも早くにご主人様は僕に腕を回してじっとしています 「・・・・?」 「いいから、じっとしてて」 「あ、はい」 「(えへへ、ショタちんこ君は私のなんだから…んふふ)」 僕の後ろでご主人様が笑っているような気がするのですが 真後ろに居られては様子をうかがい知ることも出来ません。 しかし今は穏やかな空気感を感じさせてくれるので このゆったりとした空気に僕も身をまかせてみようと思います。 お疲れ様ショタちんこ君。 |
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