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ショタちんこ君物語53

「ハァハァ・・・」

怪しく息を荒げながらショタちんこ君のちんこに

近づこうとするケツマさん。



ご主人様はそのままケツマさんを引きずってどこかへ行ってしまいました。

3分後何事もなかったかのようにご主人様が戻ってきて

「ショタちんこ君、夕食の準備をしましょう」

そう言ってケツマさんなんて人は最初から居なかった。

そんな空気感を漂わせながら夕食の準備に取り掛かるのでした…

がんばれショタちんこ君!

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