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ショタちんこ君物語48

しばらくして冷静さを取り戻したケツマさん。

「ああ…そうそう本題を忘れていたわ…

 私の妹のロリーなんだけど…あのこ突然事あるごとにちんこちんこ

 言うようになっちゃって困ってたのよ…」

「はぁ…それはきっとショタちんこ君のせいね…」

「あの子は私みたいな腐女子にならないように大切に大切に

 温室で育ててきたのに…なんでこんな事に…」

「んー逆に温室すぎてあの子の頭の性知識エリアは

 スポンジか真っ白なキャンバス状態でバンバン色を

 吸収していっているんじゃないかしら…?」

「うう…あの歳であんな偏った性知識じゃ腐女子を通り過ぎて

 単なるアホの子だわ…

 どうしてこんな事になったんだとロリーに話を聞いてみたら…

 ココの話が出てきたからきっとアンタのせいなんだろうって」

「わ、私は何もしてないわよ(汗)」

「アンタがショタちんこ君をあんなカッコにしてるからでしょ!!!

 ロリーはおちんちんなんて見たことも無かったのに!!!」

「あ、いやね、アレはショタちんこ君が空気読んでないから…」

「それでもアンタはごっ…!!」

そう言いかけた時ドアにノックの音

「はぁ〜い(はあと&猫なで声)」

「ちょっ…おまっ…豹変…」



「(でも・・・ケツマから見れば空気読んでないんだよなぁ・・・)」

がんばれショタちんこ君!!

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