「ああ…そうそう本題を忘れていたわ… 私の妹のロリーなんだけど…あのこ突然事あるごとにちんこちんこ 言うようになっちゃって困ってたのよ…」 「はぁ…それはきっとショタちんこ君のせいね…」 「あの子は私みたいな腐女子にならないように大切に大切に 温室で育ててきたのに…なんでこんな事に…」 「んー逆に温室すぎてあの子の頭の性知識エリアは スポンジか真っ白なキャンバス状態でバンバン色を 吸収していっているんじゃないかしら…?」 「うう…あの歳であんな偏った性知識じゃ腐女子を通り過ぎて 単なるアホの子だわ… どうしてこんな事になったんだとロリーに話を聞いてみたら… ココの話が出てきたからきっとアンタのせいなんだろうって」 「わ、私は何もしてないわよ(汗)」 「アンタがショタちんこ君をあんなカッコにしてるからでしょ!!! ロリーはおちんちんなんて見たことも無かったのに!!!」 「あ、いやね、アレはショタちんこ君が空気読んでないから…」 「それでもアンタはごっ…!!」 そう言いかけた時ドアにノックの音 「はぁ〜い(はあと&猫なで声)」 「ちょっ…おまっ…豹変…」 「(でも・・・ケツマから見れば空気読んでないんだよなぁ・・・)」 がんばれショタちんこ君!! |
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