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ショタちんこ君物語47

「話が進まないわ…ケツマ、私の部屋で話しましょう

 ショタちんこ君跡でお茶持ってきて」

「はい、解りました」

「ショタちんこ君て言うんだ、ショタちんこ君またねー」

「は、はい、また…」

「またねー」

「…は…はい」

「またねー」

「はいー…(汗)」





ご主人様のお部屋

「さて、ケツマ用件は何だったかしら?」

「…した…?」

「え?」

「どこまでした…?」

「どこまで?」

「エイジア!!あんたん家に少年メイドが居るなんて聞いたこと無いわよ!?

 親友に私にそんな重大な事を隠していたなんて!!」

「あ…あぁ…アンタだから言えない事もあるでしょ?」

「信じられない!!私たち大学の漫研で

 ショタのゴールデンツートップ!!

 私が翼君であなたは岬君じゃないの!!

 そんなベストフレンドが隠し事なんて・・・!!」

「ちょっ・・・」

「わ・・・・」

「わ?」



「し…してないっす。そーいうことしてないっす。ほんとっす。」

「嘘だ!!あんな格好させておいてしゃぶったことも無いなんて!!」

「い、いや…本当っす。

 そりゃ…最初のころはイロイロやってみたいと思ったこともあるけど…」

「そらみたことか!UP TO THE SKY!!」

「いや、でも一緒に暮らしているうちになんか

 そういう気がちょっとなくなったというか・・・」

「嘘だ!!!!」

「ちょっ・・・信じろよ(汗)」

以下延々

がんばれご主人様!!

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