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ショタちんこ君物語26

そんなわけであくる休日

ショタちんこ君は昼食後お友達を向かえに出かけていきました。

「・・・・さて、どんな子が来るのかしら?

 ショタちんこ君みたいな可愛い系かしら?

 それともお兄さんみたいなカッコいい系かなぁ…?」

「ショタちんこ君と絡めるなら同系列じゃなくて

 やっぱりちょっと年上チックなかっこいいお兄さんがいいわよね…」

「あ・・・でもでもショタちんこ君わりとしっかりしてるから

 さらにかわいい弟タイプと絡めてもいいかもしれないわ。

 も、萌え・・・」

「あー・・・でもショタちんこ君性知識無いからなぁー」

「!そうか・・・そこでちびっ子なんだけどショタちんこ君よりも

 バリバリ性知識があってショタちんこ君を攻めるちびっことか!!

 くぅ〜またら〜ん!!」

そんな妄想を延々繰り返しハァハァ言っていると…

カラーン

「ご主人様今戻りましたー」

「おっ!!来た来た!ここはやっぱりご主人様として

 玄関にお出迎えよね!!ダーッシュ!!!」

つつしみは忘れずに、玄関前の廊下はスタスタと歩いて玄関まで

「ショタちんこ君お帰りなさい、で?お友達は?」

「あ、はい・・・」

ショタちんこ君がそう言った時、後ろからもう一人の人影が現れ…



「ちょっ!? おばあさん!? ネーYO!!!」

ご主人様を激しい衝撃が襲った!!

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