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ショタちんこ君物語25

結局あの後あのマシュマロには特に他意は無い。

という事を知るご主人様ではありましたが自分を酒びたりに動揺させた

ショタちんこ君の行動に怒りのムシが収まらないご主人様でした。

「あのーご主人様ぁ、こんどのお休みの日にお友達と出かけたいんですけど」

「あれ?ショタちんこ君何時の間に友達なんて作ったの?」

「あ、はい。何時も買出しに行ってるお店で困ってるところを助けたことがありまして…

 それで何度か会っているうちに…って感じです。」

「ふーん…」

と、ここでご主人様から見えない悪魔の尻尾がにょきりと。

「あ、ショタちんこ君、家に呼んでも良いわよ?そうしなさいよ」



「ククク・・・お友達の前で何をさせてやろうかしら…

 おちんちん剥きだしでモデルとか…

 はたまたお友達とくんずほぐれつした同人誌を作ってお友達に渡すとか…」

ご主人様のワクテカは止まらない!!

気をつけるんだ!ショタちんこ君!!

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