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ショタちんこ君物語352
そう言いながらチラっとショタちんこ君を見るケツマさん
「?」
「部屋でケツマとちょっと話してくるから」
「あ、お茶をお持ちますね」
「は、はぁ…」
そう言って二人はご主人様の部屋へと出て行きました
がんばれ!ショタちんこ君!!
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