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ショタちんこ君物語347

ご主人様はショタちんこ君を見て顔を青ざめます



「ごめん、ちょっと一人にさせて…」

そう言ってリビングから自室へと戻っていきました。

「な、なんだろう?僕なんかまずいこと言ったかな?」

がんばれ!ショタちんこ君!!

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