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ショタちんこ君物語344

ジリリリリン ジリリリリン

電話が鳴ります。

「はいはーいただいまー」



相手はなにやらご主人様に早急なお話があるようで

電話をご主人様に引き継ぎショタちんこ君はお仕事に戻りました。

・・・

この電話がショタちんこ君の今後の運命を決める

スタートの合図だとはこの時まだ誰も気づいていなかったのです。

がんばれ!ショタちんこ君!!

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