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ショタちんこ君物語330

「んんん…」

ショタちんこ君の唇を奪おうとしたその刹那、

ふっと殺気を感じたご主人様



「どーぞどーぞお気になさらずに、ニヤニヤ」

「ちょっ…違うわよ!ショタちんこ君が!熱が出てるから!!

 おでこで計ろうとしただけ!!」

「そーですかそーですか、ニヤニヤ」

「くっ…」

がんばれ!ご主人様!!

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