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ショタちんこ君物語256

しばらく無言で見詰め合っていた二人でしたが…



突然窓からケツマさんが現れました

「け、ケツマ!!」

「エイジア、キミのそれは間違っているぞ」

「な、なんだってー!?」

続く。

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