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ショタちんこ君物語248

「ぬぅう・・・」

うなだれていたロリマちゃんでしたが

突如ガバッと起き上がります。

「ならばっ…積極!!」

そう言いながら突如自分のスカートに手を掛け



「あ、ママさん」

突然背後から現れたママさんによってロリマちゃんの

なにかしらの野望は阻止された。

「危ない子だわ〜」

がんばれ!ロリマちゃん!!

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