ショタちんこ君物語 TOPへ


ショタちんこ君物語212

だばぁ…

砂の中からショタちんこ君が起き上がりました。

「さ、最近なんか僕への風当たりが強すぎませんか?」

「えー?そんな事無いって、ショタちんこ君かわいーんだもん

 ついつい苛めたくなっちゃうんだよ〜」



「あっ!お姉ちゃんずるい!私もやる!!」

「ロリーはおっぱいが無いからダメー」

「えーーーー!!」

「・・・(最近私出番無い…)」←ご主人様

がんばれ!ご主人様っ!!

BACK  NEXT