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ショタちんこ君物語210

「よしっ!じゃあスイカ割しようぜ!!」

そう言ってケツマさんは棒っきれとスイカを取り出しました。

そしてセッティング。

「…なぁ?」

「なんだ?」

「なんか…スイカ割ってこんなんだっけ?」

「こうじゃないの?」



「なんか…色々と間違っているような…」

「どの辺がよ?」

「いや…これって叩き損じる事ってゼッタイ無いんじゃ?」

「いんや、もしかしたらスイカは割れないかもしれないぞ」

「あー…」

がんばれ!ショタちんこ君!!

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