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ショタちんこ君物語206

「ほら〜ショタちんこ君早くこっち向いてよ」

「わ、解りました…」

そう言いながらショタちんこ君は

ちょっとニヤリとした表情を見せこちらに振り向き直しました。



「こ、これは何ぞ…!?」

「ショタちんこ君女の子になっちゃった…」

「これは…ショタちんこ君…タックしたな!?」

「知っているのかエイジア!?」

「ああ…アレはタックというおちんちん格納術だ…

 タマタマを太もも付け根の格納部に押し込みあとは

 おちんちんを後ろに回すという方法だ。

 真正面からだけなら本当にワレメに見えるおそろしい技だ…」

「ほ、本当にそんな事が可能なのか!?」

「可能だ…詳しいことは

 女装 ペニス テーピング で検索してくれ…」

がんばれ!ショタちんこ君!!

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