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ショタちんこ君物語174

掃除機の吸引口を近づけて悦にひたっていたショタちんこ君でしたが…

「ショタちんこ君」

ビクッ!!

いきなりご主人様に声を掛けられてびっくりします。

「な、なんですか?ご主人様」

「そこ、寝転がって」

「え?こ、こうですか?」

言われるがままにショタちんこ君は床に寝転がります。

そしてご主人様はおもむろに掃除機を手に取り…



「これがやりたかったんでしょ?私がその思いを遂げてあげるわ!」

「うぼあーーーーっ!!ち、ちがいまふぅううう!!!」

がんばれ!ショタちんこ君!!

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