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ショタちんこ君物語155

一方ご主人様の家

「ご主人様〜…朝ですよ〜起きてくださーい」

そう言っても起きないでゆさゆさします。

「うーん…」

ご主人様はそう言うだけで起きる気配がありません…が、その時。

「うわっ!?」

ショタちんこ君はご主人様のベッドに取り込まれてしまいました。

「し、しまったぁ…!!トラップかっ!こうなると出られないっ!!

 これだから夜型のヲタクはっっ!!」

抱き枕化されたショタちんこ君はご主人様の腕の中でもがくのでした。



がんばれ!ショタちんこ君!!

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