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ショタちんこ君物語113

「そろそろ同人誌の原稿を描かないとな…」

そういいながらご主人様は自室で机に向かいます。

「・・・うーん、いきなり詰まる

 快調にペンが進まない…快調…快調…開帳?」



がんばれ!ご主人様!!

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