そう言ってご主人様はモールス信号のように点滅する 蛍光灯を指さして言います。 「あー、もう駄目ですね、解りました。えーと脚立は…」 「あ、いいわよどうせこの1本だけだし私が肩車してあげるから交換して」 「え!?いや…でも…ご主人様の上に乗るのは…」 「ショタちんこ君じゃ私持ち上げられないでしょ、 そんな事気にしないから早く乗りなさい?」 そう言いながらご主人様は自分の肩をパンパン!と叩きます 「では…失礼します…」 「ショタちんこ君…」 「なっ、なんですかっ!?」 「・・・ちゃんと洗ってる?」 「なにをですかっ!?」 「・・・いや・・・なんでもない」 がんばれ!ショタちんこ君!!!
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