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ショタちんこ君物語103

「あ、ショタちんこ君電球が切れたから交換してほしいんだけど」

そう言ってご主人様はモールス信号のように点滅する

蛍光灯を指さして言います。

「あー、もう駄目ですね、解りました。えーと脚立は…」

「あ、いいわよどうせこの1本だけだし私が肩車してあげるから交換して」

「え!?いや…でも…ご主人様の上に乗るのは…」

「ショタちんこ君じゃ私持ち上げられないでしょ、

 そんな事気にしないから早く乗りなさい?」

そう言いながらご主人様は自分の肩をパンパン!と叩きます

「では…失礼します…」



「ショタちんこ君…」

「なっ、なんですかっ!?」

「・・・ちゃんと洗ってる?」

「なにをですかっ!?」

「・・・いや・・・なんでもない」

がんばれ!ショタちんこ君!!!


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