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ショタちんこ君物語97

夜9時過ぎ…

「ういー、頼まれていたもの買ってきたよー」

「おー!ケツマありがとうぅ〜!!」

同人誌即売会帰りのケツマさんがご主人様の家に遊びに来ていました。

「まったくエイジアの頼み物は何時も大手で買うのが面倒だわ…」

「ごめんごめんって、んで?お金はいくら?」

「…お金はイイ、それよりもショタちんこ君のちんこしゃぶらさせてくれ」

「…お前…さすがにそれはムリだが…面白い写真を見せてあげるわ」

そう言ってご主人様は机の中から1枚の写真を取り出しました

「なにしてんの?これ」

「何してると思う?この時水鉄砲で遊んでたのよ、ショタちんこ君マトにして。

 で、彼がとっさに取った行動がこれよ

 あ、もちろんマトのマトはショタちんこ君のおちんちんね」

「・・・・・」

ほんの瞬間、ケツマさんは思案し…



「この辺はやっぱり子どもよねー、萌えるわぁ〜」

「いいなぁ〜、ショタちんこ君いいな〜、タマタマの皮ってけっこう伸びるのね」

「飲もう!」

「おう!飲もう!!」

夜は深けていくのでした…

がんばれ!ご主人様!!

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