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ショタちんこ君物語94

「あ、あ…あああ…」

ヨロヨロとショタちんこ君が立ち上がったと思った瞬間…



流石のケツマさんもこういう時は普通の対応のようです。

「ど、どーしちゃったんだろう?」

「ケツマがショタちんこ君が倒れてる隙にぱんつ履かせるからでしょうが!」

「えー!?それが原因なのー!?

 寒そうだから履かせたのに…それに許可したのエイジアだし…」

「うぐ…」

がんばれ!ショタちんこ君!!


結局夢オチ(苦笑)

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